CustomScript

2014年12月24日水曜日

Unity Mecanim Tips

  • Unity4.6
(2015-01-15更新)

Mecanim勉強中です。
勉強していてひっかかった点をメモしておきます。

● 遷移図が見きれてしまったらマウスの中ボタンドラッグで調整

● どんな状態からでも遷移させたい場合は"Any State"からTransitionを作る

● Atomic属性がONのTransitionは遷移中に他の状態に切り替えられない(デフォルト)

● 次の関数は毎フレーム呼ばないと意味が無い(呼び出す毎に計算をしている)
  - SetFloat(name, value, dampTime, deltaTime)
  - MatchTarget(...)

● OnAnimatorMove()コールバックを実装するとアニメによる移動量が無視される
適用したい場合はこの関数内で animator.rootPosition,animator.rootRotationをtransformに適用する

● MecanimのIKとアニメーションカーブはPro版の機能

● Animator の SetLookAtPosition() はPro版の機能。IKの一部ということらしい。わかりにく!
  - Head Look Controller サンプルプロジェクトのスクリプトを使えばFree版でも視線制御可能

2014年12月18日木曜日

Unityのキャラモデル構造の勉強

  • Unity4.6
3Dキャラモデル構造についての理解がイマイチなので調べてみました。



まずは、キャラモデルを構成する要素の復習です。

● ポリゴン

最小の3D表示単位として三角形ポリゴンがあります。
全ての3Dグラフィックはこの集まりと思っていてよいでしょう。

● メッシュ

三角形ポリゴンのまとまりをメッシュといいます。
これにより様々な立体を表現します。

● マテリアル

色や模様といった情報です。
ポリゴンは形だけですが、マテリアルを追加することで多彩な色表現が可能になります。
関連:カラー、テクスチャ、シェーダ

● メッシュとマテリアル

基本的には1メッシュにつき1マテリアルになります。
GPUの動作として、まずマテリアルを設定し、その設定でメッシュを描写します。この1描写が1DrawCallに相当します。

● ボーン

座標系を親子関係で構成した情報です。
これにより関節の動きを表します。
この座標系1つ1つをボーンと呼びます。

● ボーンモデル(?)

各ボーンの座標系にそれぞれメッシュを描写します
これにより関節の動きに沿った描写が可能になります。
ボーンモデルではボーンとメッシュは1対1です。

● スキニングモデル

1つのメッシュに対して複数のボーンを適用したものです。
メッシュの各頂点がどのボーンに所属するかを定義することにより繋ぎ目のない関節が描写できます。
昨今のモデルはほとんどこの形式です。



だいたいこんなものでしょうか。
では実際にUnityのモデルがどのような構造になっているか見てみましょう。



よくデモで見かけるモデルです。
青枠がメッシュ、赤枠がボーンです。
ボーン階層は折りたたんでいますが、広げれば指先まで設定されています。
メッシュ1に骨格1という、シンプルなスキニングモデル構造になっています。
DrawCallは1です。



これはMecanimのサンプルに付属のモデルです。
メッシュが6つあり、左右の眼球のメッシュがボーン構造内にあります。上4つはスキンメッシュですが、眼球は単なるメッシュになっており、ここだけボーンモデル構造になっています。
DrawCallは6です。

ちなみにUnityChanは超リッチに作られており、DrawCallは40でした。参考まで。

2014年12月17日水曜日

3D迷路ゲーム作ってみた

  • Unity4.6
Unityのリハビリとして3D迷路ゲームを作ってみました。

3D迷路ゲーム

https://dl.dropboxusercontent.com/u/13310317/unity/Maze/Maze.html


操作はよくあるFPS操作です。
敵に捕まらないように迷路を脱出してください。ステージはLEVEL3までです。
MSXの「イリーガス」を目指して作っていましたが気力が尽きたのでこの中途半端な状態で終わり。

2014年12月10日水曜日

[C#] ループする範囲に値を正規化する

  • C#
0から360でループする角度のように、任意のループする範囲に値を正規化する関数を作ってみました。
C#で浮動小数の%演算がいい働きしてくれています。

【MSDN】% 演算子 (C# リファレンス)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/0w4e0fzs.aspx

    float NormalizeLoopRange(float val, float min, float max)
    {
        if (min >= max) throw new System.ArgumentException("need min < max");

        if (val >= max)
        {
            return min + (val - min) % (max - min);
        }
        else if (val < min)
        {
            return max - (min - val) % (max - min);
        }
        else
        {
            return val;
        }
    }
あまり動作検証していませんのでバグがあったらすみません。

2014年12月9日火曜日

Unity勉強 4.6の新UIを試してみた

  • Unity4.6
Unity4.6で念願の新UIが実装されたので試してみました。
どんなことができるかはこちらのムービーを見るのがはやいです。様々な画面比に対応できる機能が使いやすそうなのが嬉しいです。



実際にどのように組んでいくかはこのあたりを参考に。

【Libro.】Unity 4.6の新GUIを使おう
http://libro.tuyano.com/index3?id=3266003
【わなびのーと】[Unity]Unity4.6 UIチュートリアル Lesson1.UI Canvas 日本語要約
http://wannabe-note.com/544

で、試しに作ってみたのがこれです。なんの役にもたちませんが、作ったよという証として。

2014年12月8日月曜日

UnityとVisualStudioの連携

  • Unity4.6
  • VS2013
久々にUnityを触ってみました。VisualStudioの拡張で Visual Studio 2013 Tools for Unity というものが無料で使えます。これを導入することで、MonoのエディタではなくVisualStudioでスクリプトデバッグできるようになります。C#を扱う環境としてVisualStudioは最適だと思うので、これはうれしいです。

Visual Studio 2013 Tools for Unity
https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/20b80b8c-659b-45ef-96c1-437828fe7cf2

使い方にちょっとした手順が必要なので、ドキュメントを軽く読んでおくとよいです(英語;)。コード補完、デバッガ以外にも便利機能があるようです。

Visual Studio Tools for Unity - Documentation
http://unityvs.com/documentation/
http://unityvs.com/documentation/configuration/ (使い方)

以前はUnityVSという製品名で有料だったんですが、Microsoftに買収されて無料になったようです。VisualStudioもComunityという高機能無料バージョンが出たし、良い時代になったものです。

2014年12月6日土曜日

WPF勉強(11) アプリ配布方法について WiX編

  • VS2013
  • WiX3.9
WiXでインストーラを作成してみました。

Windows Installer XML toolset(ウィックス)は、XML ドキュメントから Windows Installer (MSI) パッケージを作成するためのフリーソフトウェアのツールセットである。WiX はコマンドラインベースの環境をサポートしている。(by Wikipedia)

WiXについては下記ページを参照してください。

WiX Toolset (公式)
http://wixtoolset.org/
WiXチュートリアル(日本語訳)
http://wix.softark.net/

今回はVisualStudioでWiXを使ってみます。 そこそこの見栄えにするため、チュートリアルの2.4ぐらいまで進めていることを前提にします。

チュートリアルはコマンドラインですが、標準ではパスが通っていません。下記のようなバッチを作ってそこから作業すると良いでしょう。
@set Path=%Path%;C:\Program Files (x86)\WiX Toolset v3.9\bin
@start /b

WiXをインストールするとVisualStudioでWiXのプロジェクトが作れるようになります。
次のムービーを参考に最小のWiXプロジェクトを作ってみてください。



私は英語がわかりませんが、操作を見ていればなんとなくわかります。映像は偉大です。
チュートリアルとWiXの構造が違うように見えますが、<Fragment>で要素が外に置かれているだけです。新しい要素としては、<MajorUpgrade>はアップグレードの簡易設定用で、<MediaTemplate>は<Media>に替わるもの?です。

で、実際に自分のプロジェクトでやってみたときのWiXコードがこれです。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Wix xmlns="http://schemas.microsoft.com/wix/2006/wi">

  <Product Id="*" Name="テストアプリ" Language="1041" Codepage="932" Version="1.0.0.0" Manufacturer="テストアプリ製作所" UpgradeCode="YOURGUID-6dddd4f9-12ba-476a-92bb-92f4460670cf">
    <Package InstallerVersion="200" Compressed="yes" InstallScope="perMachine" />

    <MajorUpgrade DowngradeErrorMessage="A newer version of [ProductName] is already installed." />
    <MediaTemplate EmbedCab="yes"  />

    <Feature Id="ProductFeature" Title="SetupProject1" Level="1">
      <ComponentGroupRef Id="ProductComponents" />
      <ComponentGroupRef Id="ProgramMenuComponents" />
    </Feature>

    <UIRef Id="WixUI_Minimal" />
    
  </Product>

  <Fragment>
    <Directory Id="TARGETDIR" Name="SourceDir">
      <Directory Id="ProgramFilesFolder">
        <Directory Id="INSTALLFOLDER" Name="テストアプリ" />
      </Directory>
      <Directory Id="ProgramMenuFolder">
        <Directory Id="MyMenuFolder" Name="テストアプリ" />
      </Directory>
    </Directory>
 </Fragment>

  <Fragment>
    <ComponentGroup Id="ProductComponents" Directory="INSTALLFOLDER">
      <Component Guid="*">
        <File Source="$(var.WpfApplication1.TargetPath)" KeyPath="yes">
          <Shortcut Id="ShortcutMyMenu" Directory="MyMenuFolder" Name="テストアプリ" WorkingDirectory="INSTALLDIR" Icon="MyIcon.exe" IconIndex="0" Advertise="yes"/>
        </File>
        <File Source="$(var.WpfApplication1.TargetPath).config" />
      </Component>
    </ComponentGroup>

    <ComponentGroup Id="ProgramMenuComponents" Directory="MyMenuFolder">
      <Component Guid="*">
        <RemoveFolder Id="MyMenuFolder" On="uninstall"/>
        <RegistryValue Root="HKCU" Key="Software\[Manufacturer]\[ProductName]" Type ="string" Value="" KeyPath="yes" />
      </Component>
    </ComponentGroup>

    <Icon Id="MyIcon.exe" SourceFile="$(var.WpfApplication1.TargetPath)" />
    
  </Fragment>

</Wix>

.exeと一緒に.exe.configもインストールするようにしています。WPFアプリの静的な設定ファイルみたいなもの?なので、セットにしておくと良いようです。

スタートメニューから起動できるようにショートカットを作るようにしています。

ちょっと豪華なUIにするためにWiXUIを使っています。チュートリアルではコマンドラインで "-ext WixUIExtension" オプションを追加していましたが、VisualStudioのプロジェクトでは参照(References)でWixUIExtension.dllを追加します。日本語設定も必要なので、プロジェクトのプロパティの[Build]の Cultures to build: に "ja-JP" を記述しています。


2014年12月5日金曜日

WPF勉強(10) アプリ配布方法について ClickOnce編

  • VS2013
調べてみるといろんな配布方法がありますが、まずはVisualStudio2013標準の配布方法 ClickOnce を試してみます。

この方法、試すだけならとても簡単。[ビルド]メニューから[(アプリ名)の発行]を選びます。そうすると発行ウィザードが立ち上がるので、それに答えていくだけです。とりあえず試すだけなので以下の設定でいきます。ほとんどデフォルトだと思います。
アプリケーションはどこに発行しますか?
publish\
ユーザーはアプリケーションをどのようにインストールするのですか?
CD-ROMまたはDVD-ROMから
アプリケーションの更新はどこで確認するのですか?
アプリケーションの更新を確認しない
最後に[完了]ボタンを押せば発行作業が開始され、プロジェクトフォルダに「publish」フォルダができます(自動で開きます)。このpublishフォルダ自体が配布セットになっていて、そのsetup.exeを実行するとインストールが行われます。発行元が確認できない警告が出ますが、自分で作ったものなので問題なし。インストールに成功するとアプリが立ち上がります。スタートメニューにも登録され、アンインストールはコントロールパネルから行うことができます。 ね、簡単でしょ? しかもこのアプリ、最近のアプリによくある自動更新機能がほぼ標準装備です。すごい。

…ですが、このClickOnce方式、ほとんど世の中で見かけません。

カスタムできる範囲が狭い
インストール場所を選んだりできません。コンポーネントを選んでインストールということもできません。 なので大規模な商用アプリには向かないように思えます。

証明書を用意する必要がある
ネットからの配信にするのが理想の形なのでしょうが、セキュリティが問題です。このため、ちゃんとした証明書を取得して添付してやらないといけません。このようなコストはちょっとしたアプリを一般公開したい場合には向きません。
試しに何も設定しないでネットからのインストール設定で発行、IEからインストールを試してみたところ、これでもかというくらいの警告が出ます。そんな状態では社内であろうと公開できません。

インストーラーが1ファイルではない
発行されたフォルダごと配布しようと考えた場合、zipにまとめますよね。解凍して中のsetup.exeを実行という手間を考えると、最初から1ファイルでインストーラーになっている従来型で良い気がします。もしくは単なるzipまとめ配布でも。

発想がAndroidやiOSアプリに近いので、従来の考え方だとなじまないのが普及しない原因でしょうか。証明書周りさえちゃんと用意できればそこそこ使えそうですけどね。


2014年12月1日月曜日

WPF勉強(9) RichTextBoxの内容をテキストで保存する

  • .Net4.5
 特殊な内部構造のRichTextBoxですが、これをテキスト形式で保存するには次のようにします。
using (var fileStream = System.IO.File.Open(filename, System.IO.FileMode.Create))
{
    TextRange textRange = new TextRange(richTextBox.Document.ContentStart, richTextBox.Document.ContentEnd);
    textRange.Save(fileStream, DataFormats.Text);
}

TextRangeすごい。
ちなみに、string形式が欲しい場合はTextプロパティを使います。
string text = textRange.Text;


参考URL
http://stackoverflow.com/questions/4010314/wpf-richtextbox-save-load-in-custom-format

WPF勉強(8) ウィンドウの右下をつまんでリサイズ

  • .Net4.5


ウィンドウ右下を摘むとウィンドウサイズを変えることができるアレを実装します。

WindowコントロールのResizeModeプロパティを CanResizeWithGrip に変更するだけです。簡単。


2014年11月30日日曜日

WPF勉強(7) VisualStudio2013みたいなスタイルのウィンドウを作る

  • .Net4.5
  • Win7


ウィンドウの見栄えをVisualStudio2013のようにします。

下記ページを参考に作成していますので、まずこちらをご一読ください

【grabacr.nét】WPF で Zune のようなウィンドウを作る
 http://grabacr.net/archives/480

使用するリソースは以下の2つです
WindowChrome
非クライアント領域のカスタマイズ
.Net4.5には標準で入っています

PresentationFramework.AeroLite
Windows8っぽいテーマ
参照に追加します。配布バイナリが動かない場合はプロパティの「ローカルコピー」をTrueにしてください

スタイル定義は以下の通りです。
AeroLiteテーマを適用し、システムボタン用にスタイルを幾つか追加定義しています。
<ResourceDictionary
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml">
    
    <ResourceDictionary.MergedDictionaries>

        <!-- Theme: AeroLite -->
        <ResourceDictionary Source="/presentationframework.AeroLite;component/themes/aerolite.normalcolor.xaml" />

        <!-- Custom Styles -->
        <ResourceDictionary>
            <SolidColorBrush x:Key="WindowColor" Color="#FFD6DBE9"/>
            <SolidColorBrush x:Key="ClientColor" Color="#FF293955"/>

            <!-- System Buttons -->
            <Style x:Key="SystemButton" TargetType="Button" BasedOn="{StaticResource {x:Type Button}}">
                <Setter Property="WindowChrome.IsHitTestVisibleInChrome" Value="True" />
                <Setter Property="Background" Value="{StaticResource WindowColor}" />
                <Setter Property="BorderBrush" Value="{StaticResource WindowColor}" />
                <Setter Property="IsTabStop" Value="False"/>
                <Setter Property="FontFamily" Value="Marlett" />
                <Setter Property="FontSize" Value="14px" />
                <Setter Property="HorizontalContentAlignment" Value="Center"/>
                <Setter Property="VerticalContentAlignment" Value="Center"/>
                <Setter Property="Padding" Value="12,8,10,4" />
            </Style>

            <!-- ウィンドウ最大化時に枠幅を変更するためのスタイル-->
            <Style x:Key="MaximumStyle" TargetType="Grid">
                <Setter Property="Background" Value="{StaticResource WindowColor}"/>
                <Setter Property="Margin" Value="6"/>
            </Style>
            <Style x:Key="NormalStyle" TargetType="Grid">
                <Setter Property="Background" Value="{StaticResource WindowColor}"/>
                <Setter Property="Margin" Value="0"/>
            </Style>
            
        </ResourceDictionary>
    </ResourceDictionary.MergedDictionaries>

</ResourceDictionary>

ウィンドウ定義は以下通りです。
標準ボタンの代わりになるコントロールをごりごり書いています。
<Window x:Name="SampleWindow" x:Class="Sample.MainWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        Title="SampleApplication" Height="240" Width="360" Background="#FF8F99A0" SnapsToDevicePixels="True" MinWidth="256" MinHeight="128" StateChanged="SampleWindow_StateChanged">

    <WindowChrome.WindowChrome>
        <WindowChrome UseAeroCaptionButtons="False" CaptionHeight="24" ResizeBorderThickness="8" />
    </WindowChrome.WindowChrome>

    <Window.Resources>
        <ResourceDictionary Source="SampleStyle.xaml" />
    </Window.Resources>

    <Border BorderBrush="Black" BorderThickness="1">
        <Grid x:Name="BaseGrid" Style="{StaticResource NormalStyle}">

            <!-- タイトルバー領域 -->
            <Image x:Name="WindowIcon" Margin="4,4,0,0" Source="icon.png" Stretch="Fill" Width="32" Height="32" HorizontalAlignment="Left" VerticalAlignment="Top"/>
            <TextBlock x:Name="WindowTitle" HorizontalAlignment="Left" Margin="44,12,0,0" Text="Sample Application" VerticalAlignment="Top"/>
            <StackPanel Orientation="Horizontal" HorizontalAlignment="Right" VerticalAlignment="Top">
                <Button x:Name="MinimizeButton" Content="0" Style="{StaticResource SystemButton}" FontWeight="Bold" Click="MinimizeButton_Click" />
                <Button x:Name="MaximizeButton" Content="1" Style="{StaticResource SystemButton}" Click="MaximizeButton_Click" />
                <Button x:Name="CloseButton" Content="r" Style="{StaticResource SystemButton}" Click="CloseButton_Click" />
            </StackPanel>

            <!-- クライアント領域 -->
            <Grid x:Name="ClientGrid" Margin="0,40,0,0" Background="{StaticResource ClientColor}">
                <Menu Height="24" VerticalAlignment="Top" Background="{StaticResource WindowColor}">
                    <MenuItem Header="ファイル(_C)"/>
                    <MenuItem Header="編集(_E)"/>
                    <MenuItem Header="ヘルプ(_H)"/>
                </Menu>
            </Grid>

        </Grid>
    </Border>
</Window>

ウィンドウのコードは以下の通りです。
コマンドバインドがまだよくわかっていないので、イベントで実装しています。
標準ボタンの置き換えですが、最大化ボタンのみウィンドウの状態で挙動を変化させるようにしています。

最大化時にウィンドウ端のボタン等が見きれてしまうため、コンテンツが画面内に収まるようにスタイルを切り替えてMarginを変えることで対応しています。ですが、正しい方法じゃないよねこれ。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Data;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Imaging;
using System.Windows.Navigation;
using System.Windows.Shapes;

namespace Sample
{
    /// 
    /// MainWindow.xaml の相互作用ロジック
    /// 
    public partial class MainWindow : Window
    {
        public MainWindow()
        {
            InitializeComponent();
        }

        // 閉じるボタン
        private void CloseButton_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            SystemCommands.CloseWindow(this);
        }

        // 最小化ボタン
        private void MinimizeButton_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            SystemCommands.MinimizeWindow(this);
        }

        // 最大化ボタン
        //ウィンドウ状態によってはウィンドウサイズ復帰動作になる
        private void MaximizeButton_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            if (this.WindowState == WindowState.Maximized)
                SystemCommands.RestoreWindow(this);
            else
                SystemCommands.MaximizeWindow(this);
        }

        // ウィンドウ状態が変化したら最大化ボタン記号を変更する
        // 最大化状態になったときに画面外まで表示されるのを防ぐためにスタイルを
        // 変更して画面内にコンテンツが収まるようにする
        private void SampleWindow_StateChanged(object sender, EventArgs e)
        {
            if (this.WindowState == WindowState.Maximized)
            {
                this.BaseGrid.Style = (Style)(this.Resources["MaximumStyle"]);
                this.MaximizeButton.Content = "2";
            }
            else
            {
                this.BaseGrid.Style = (Style)(this.Resources["NormalStyle"]);
                this.MaximizeButton.Content = "1";
            }
        }
    }
}
こんなかんじで、それっぽいウィンドウになります。

2014年11月28日金曜日

WPF勉強(6) GitとBitBucketとVisualStudio2013と

  • VS2013
 

WPFアプリを作っていてふとbinフォルダを見たら、よくわからない不要なファイルができていました。いつからなんだろう?何をしたから?こんな時にバージョン管理システムあればなー、ということで導入してみます。

バージョン管理システムは今最もメジャーであろうGitに挑戦してみます。VisualStudio2013はGitを使ってコード管理できるようなので都合も良いです。リポジトリ置き場には非公開リポジトリを無料で使えるBitBucketを使います。

Git

コマンドラインが基本でしょう、ということで、コマンドライン版Gitを使えるようにします。

Gitオフィシャルサイト
http://www.git-scm.com/

ここからWindows版バイナリをダウンロードし、インストールします。この記事の時点で最新版が Git-1.9.4-preview20140929.exe でした。
インストールされる Git Bash がGitを使うコマンドライン環境になります。

Gitの日本語サポートは完全ではありません。ファイル名は英数字のみにしたほうが無難でしょう。
Git Bash もインストールのままでは足りない場合があるので必要に応じ設定します。
現象
日本語が四角(□)で表示されてしまう
解決方法
コンソールウィンドウのフォントを設定しなおします。
・[スタートメニュー]から[Git Bash]を選んで右クリックして[プロパティ]を選択、設定画面を呼び出す
・[フォント]タブでフォントを選びなおして[適用]
現象
lsで日本語ファイル名が??????になってしまう
解決方法
ls --show-control-chars で表示されます。.bashrcを作りalias設定しておくとよいでしょう

準備ができたら勉強開始です。
基本的なGit操作の勉強には下記サイトがお勧めです。短いムービーでチュートリアル形式で解説されているので取っ付き易いと思います。

【ドットインストール】git入門
http://dotinstall.com/lessons/basic_git

 BitBucket + Git

Gitがなんとなく判ったら BitBucket にリポジトリを作って使ってみましょう。

【なんとなしの日記】BitBucket(Git)が便利すぎるので使い方をまとめとく
http://babyp.blog55.fc2.com/blog-entry-939.html

リポジトリにはSSH接続もできます。ssh-keygenは Git Bash から使用できます

【株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ】BitbucketにSSHでアクセスする
http://cflat-inc.hatenablog.com/entry/20130311/1362955659


VisualStudio2013 + BitBucket + Git


BitBucketの使い方がわかってきたら、VisualStudio2013からBitBucketにつなげてみましょう。注意点として、VisualStudio2013のGitはSSH接続がサポートされていないようです。HTTPSでリポジトリを指定してください。

【某エンジニアの日記】Visual Studio 2013 と Bitbucket
http://ina365.wordpress.com/2014/06/17/visual-studio-2013-%E3%81%A8-bitbucket/


これでひと通り使えるようになりました。あとは実際に使って慣れていきましょう。

2014年11月27日木曜日

WPF勉強(5) async/awaitと例外処理

  • VS2013
重いコンバート処理などでウィンドウが固まるのを回避するために非同期処理を実装します。
で、async/awaitを使ってみたのですが、例外のキャッチが上手く行かなかったのでいろいろ試してみました。

        // Button1 Click Event
        private async void Button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            this.Button1.IsEnabled = false;

            try
            {
                for (int i = 0; i < 10; i++)
                {
                    this.TextBox1.AppendText(i + "\n");
        #if true
                    // 非同期になるし、例外キャッチできる
                    await Task.Run(async () => HeavyProcess(i));
                    // コンパイラ警告が気になる場合は適当なawaitを追加
                    //await Task.Run(async () => {HeavyProcess(i); await Task.Yield();});
        #else
                    // 非同期になるが、例外キャッチできない
                    await Task.Run(() => HeavyProcess(i));
        #endif
                }
            }
            catch (Exception ex)
            {
                this.TextBox1.AppendText(ex.Message);
            }

            this.Button1.IsEnabled = true;
        }

        // Heavy Process
        void HeavyProcess(int count)
        {
            System.Threading.Thread.Sleep(1000);
            if (count >= 5) throw new ApplicationException("例外発生!!");
        }

非同期タスクをちゃんとasyncにしないとダメらしい。

正直よくわかってないので、間違いの指摘お願いします。



(2017-07-27 追記)

これはデバッグモード特有の挙動で、asyncにしなくても問題ないようです。
http://qiita.com/habu1010/items/08177698fa3826474c0b

VS2017だとデバッグでもちゃんと例外取得できてますね。

2014年11月25日火曜日

WPF勉強(4) フォルダ選択ダイアログの作成

  • .Net4.5
簡単に実装するなら FolderBrowserDialog を使えばよいのですが、なんかボタンが小さくてヤダ、WPFなのにFormのコントロールを呼び出しているのがヤダ、というわけで別の方法での実装します。

参照に追加するのは Micorosoft.WindowsAPICodePack と Microsoft.WindowsAPICodePack.Shell です。追加するにはNuGetで「Windows API Code Pack - Shell」をインストールしてください(Coreもインストールされます)。

        private void ButtonFolder_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            var dlg = new Microsoft.WindowsAPICodePack.Dialogs.CommonOpenFileDialog();
            dlg.Title = "作業フォルダの選択";
            dlg.IsFolderPicker = true;
            dlg.InitialDirectory = this.textBox1.Text;

            dlg.AddToMostRecentlyUsedList = false;
            dlg.AllowNonFileSystemItems = false;
            dlg.DefaultDirectory = this.textBox1.Text;
            dlg.EnsureFileExists = true;
            dlg.EnsurePathExists = true;
            dlg.EnsureReadOnly = false;
            dlg.EnsureValidNames = true;
            dlg.Multiselect = false;
            dlg.ShowPlacesList = true;

            if (dlg.ShowDialog() == Microsoft.WindowsAPICodePack.Dialogs.CommonFileDialogResult.Ok)
            {
                this.textBox1.Text = dlg.FileName;
            }
        }

参考URL
http://stackoverflow.com/questions/4007882/select-folder-dialog-wpf
http://arikalog.hateblo.jp/entry/2013/12/20/211641
 

2014年11月24日月曜日

WPF勉強(3) RichTextBoxで色付きログ表示

  • .Net4.5
ログ表示用のRichTextBoxアクセサクラスを作りました。
通常ログ(Log)はそのまま、エラーログ(LogError)は赤く表示します。

    //============================================================================
    /// 
    /// RichTextBoxを色付きログ出力用に拡張
    /// 
    public class LogTextBox
    {
        public RichTextBox RichTextBox { set; get; }

        // コンストラクタ
        public LogTextBox(RichTextBox richTextBox)
        {
            RichTextBox = richTextBox;
        }

        // クリア
        public void Clear()
        {
            var paragraph = RichTextBox.Document.Blocks.LastBlock as Paragraph;
            paragraph.Inlines.Clear();
        }

        // テキスト追加
        public virtual void WriteLine(string text, Brush brush = null)
        {
            var paragraph = RichTextBox.Document.Blocks.LastBlock as Paragraph;

            // 書き込み
            if (brush != null)
            {
                // 色付きでテキスト追加
                var span = new Span { Foreground = brush };
                span.Inlines.Add(text + "\n");
                paragraph.Inlines.Add(span);
            }
            else
            {
                // そのままテキスト追加
                paragraph.Inlines.Add(text + "\n");
            }

            // 最終行にスクロール
            RichTextBox.ScrollToEnd();
        }

        // 通常ログ
        public void Log(object message)
        {
            WriteLine(message.ToString());
        }

        // 警告ログ
        public void LogWarning(object message)
        {
            WriteLine(message.ToString(), Brushes.Orange);
        }

        // エラーログ
        public void LogError(object message)
        {
            WriteLine(message.ToString(), Brushes.Red);
        }
    }

RichTextBoxではFlowDocumetで内容が構成されており、その構成は複雑で、ちょっと色を付けるだけでも手間がかかります。

参考URL
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa970779%28v=vs.110%29.aspx
http://noizy-radio.blogspot.jp/2013/02/wpfrichtextbox_22.html
http://blogs.wankuma.com/naka/archive/2008/07/13/148706.aspx

2014年11月23日日曜日

WPF勉強(2) 終了ボタンの実装

  • .Net4.5
[終了]ボタンを押した時にアプリが終わるようにします。

終了ボタンのXAML記述

WPFはxamlでウィンドウの配置等を記述します。これはデザインエディタと連動していて、エディタでグラフィカルに編集しても自動的にxamlに反映されます。

MainWindow.xaml

ほとんどの属性はエディタでぐりぐりやっていれば勝手に設定されるのですが、若干わかりにくい属性について説明します。

x:Name="ButtonClose"

この「名前」は、表示名(Content)ではなく、コードからコントロールにアクセスする変数名になります。

Click="ButtonClose_Click"

ボタンクリックしたときに呼ばれるメソッド名になります。エディタ上でボタンをダブルクリックすると自動で追加されますが、"(x:Name)_Click"というような名前に依存した呼出名になります。名前が定義されていない時は"Button_Click"という呼出名になるようです。


終了ボタンのコード実装

簡単かと思ったのですが、これぞという解説がされている情報を探しだすのに案外手間取りました。判ってしまえば簡単なんですけどね。自身のClose()を呼ぶだけでした。

MainWindow.xaml.csの一部
// アプリ終了
private void ButtonClose_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    this.Close();
} 

URL
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb655895%28v=vs.90%29.aspx

WPF勉強(1) なにか作ってみることにした

Visua lStudio Community 2013 でどう勉強しようか、ということでWPFアプリをなにか作ってみることにしました。


機能としては

・フォルダを指定する
・フォルダのすべてのファイルに対してコマンドを実行する

といった感じです。この手の作業はコマンドラインで用足りるのですが、勉強ということでWPFで作ってみます。


で、さっそく新規プロジェクトを作成し、ゴリゴリっとエディタでハリボテWindowを作ってみました。このあたりのツールはFormで作った時と似ていたのでなんとなく出来ました。



ちなみに私のスキルは

・C#:そこそこ
・Windowsプログラム能力:ほんの少し
・.NET:ほんの少し
・WPF:未知の領域

といった感じですが、さて、どうなるでしょう。

2014年11月22日土曜日

Visual Studio Community 2013 を Emacs キーバインドにする

  • VS2013


エディタをつかうとどうも指が勝手にEmacs操作してしまう、という悩みを解決するためにEmacsキーバインドを導入してみました。 調べてみたところ、こちらのサイトのやり方で出来ました!

Emacs Emulation Extension を Visual Studio 2012にインストールする
http://statemachine.hatenablog.com/entry/20130522/1369233834

違うのは「11.0にする」ところを「12.0にする」だけで、あとは同じです。
これでVisualStudio全体がおおよそEmacsキーバインドで操作できるようになりました。ただ、外部からのコピペが効かない等、ところどころ動作がおかしい部分があります。最近のバージョンではMicrosoftが公式にEmacsキーバインドをサポートしなくなったのも、どこかに無理が出ているからなのでしょうかね。

2014年11月21日金曜日

Visual Studio 2013 Professional版相当を無料で!

 

Express版ではありません!
「Visual Studio Community 2013」という名でProfessional版相当のVisualStudio製品の提供が開始されたんですよ奥さん!
ライセンスはちとややこしいけど、個人で使う範囲では無料です!

さあて、Windowsプログラムの勉強を再開するかな

URL
http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/community.aspx
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20141113_675880.html